
ほび太が試したエントリータイミングの中で、勝ちやすい手法を3つ紹介します。
FXの勉強をする時は、かなり初歩的な事から習うと思います。すべての勉強において言える事ですね。
色々な手法を勉強して実戦している内に、資金がどんどん少なくなってしまいました。トータル年間収支はマイナス。そして、結局辿り着いた手法が、初歩に習ったレジスタンスラインとサポートラインでした。
はっきり言って、この2つのラインがあれば、正直、方向性がなくてもタイミングを逃さなければ勝てます。
この記事では、レジスタンスラインとサポートラインを使ったレジサポラインの手法を3つ紹介します。
はじめに
トレードを始めて10年以上が経ったほび太は、ようやく自分のトレードスタイルを確立する事が出来ました。それが、初心者の頃に教わった押し目買い・戻り売りです。どんなインジケーターや複雑なテクニカル分析よりも、この押し目買い・戻り売り戦略を理解すれば誰でも勝てると断言します。その前に、レジサポを理解してから押し目買い・戻り売りをマスターしていきましょう。
FXと向き合う基本の考え方
はじめに、FXと向き合う為には、ストレスがかかる事を理解して下さい。お金がかかっていますし、正直、FXで勝つ為には、未来が読めないので、少しの直感も大事になっきます。
とにかく、FXで勝っている人全てにおいて、ストレスを抱えながら勝つ事に専念しています。
そんなストレスのかかりやすいFXで、いかにストレスを軽減しながら勝つ続ける事ができるか、その基本的な考え方を紹介します。
損切られるまで待つ
エントリーする前に、損切りポイントを明確にする必要があります。
ここなら、損切りされても納得できる、あるいは、このラインで損切りされた場合、方向転換の合図だから作戦を変更する!っみたいな根拠を持って損切りポイントを設定しましょう。
そして、損切りされるまでジーッと待つ!これが大事で、損切りポイントに近いてきた時に、損益を最小限に留める為、決済してしまう人がいますが、元に戻ってしまった時の方が、よっぽど大損です。メンタルもやられるので、損切りされるまで、ここは、ジーッと待ってみましょう。
損切りされる練習も必要かもしれません。
損切りの設定方法
損切りの設定は、リスクを掛けるほどストレスを溜めながらチャートを見守らなければなりません。まずは、ストレスを掛けずに損切り設定をしていきましょう。
ほび太が1時間足でトレードする場合は、最小限で20pips、通常30pips、最大50pipsと決めています。4時間足でトレードする場合は、最小限で50pips、最大で100pipsです。
時間足が長い程、リスクは高まるので注意。
損切りタイミングは、下記に、エントリータイミングの解説をしているので、そちらから、どうしたら最小限に留めらるかを探してみてください。
利益確定の設定方法
利益確定の判断も、判断を間違えると利益の半分がなくなってしまうアクシデントが、FXではよくあるパターンです。
そうなると、かなり悔しくショックで、何とか取り返してやろうと言う気持ちで、エントリーするが、かえって悪化してしまうなんて事がありますよね。損切りと同じですね。
なるべく、そうならない為にも、利益確定判断を、あらかじめ設定しとくと良いでしょう。
ほび太は、1時間足でトレードする場合、通常50pips、頑張って100pips、サプライズで150pipsを狙っています。4時間足は、通常100pips、頑張って200pipsです。
まだ行けると思っていても、100pips・200pipsで利益確定します。
押し目・戻り売り狙い
押し目買い待ち・戻り売り待ちの場合、自分がここだ!っと思うエントリーポイントより、少し手前に設置しとくと良いでしょう。エントリーポイントを、ある程度、見極められるまで指値注文は禁止です。
そして、エントリーポイントに到達するまで、絶対エントリーしない方が良いでしょう。やはり、根拠を持ってエントリーポイントを設定しているので、エントリーポイント以外でエントリーすると、いざ負けた時に結構ショックです。少し手前でエントリーポイントの設定をおすすめしているのはその為です。
また、エントリーポイントに到達後、すぐにエントリーしないで、数本のローソク足の形を確認しましょう。最終チェックみたいなものです。その時に、これならいけると思ったらエントリーしましょう。
エントリーポイントより手前で反転してしまった時は、さっさと諦めて、次のエントリーポイントを探した方が楽です。
慣れてくれば、エントリーポイントが分かってきます。後ほど解説します。
エントリー後は、チャートは無視
1時間足以上でエントリーした場合、チャートを見るのは3時間後・もしくは5時間後くらいに見るのが丁度良いでしょう。
あまりチャートをチェックし過ぎると、考え過ぎてしまう為ストレスが溜まりやすいです。
エントリー後は、何もできることはないので、はっきり言って見ても仕方がありません。
エントリーした根拠、利益確定ポイントの設置、予想を外した場合の損切り設定、この3つを設定したら、あとは見守るだけです。
レジサポラインの設定方法
FXと向き合う基本の考え方で、損切りポイント・利益確定ポイント・押し目買いポイント・戻り売りポイントなどのワードを言いました。そのワードに共通しているのは、レジサポラインになります。
次に、紹介するのは、レジサポラインの設定方法・引き方を紹介します。
実体もしくはヒゲに引く
ラインを引く時は、実体に引くか、ヒゲに引くかを決めます。最初に大まかにラインを設定する為、どっちに引いても良いです。


上記のチャートにヒゲと実体にラインを引いてみました。今後、このラインがどんな活躍をするかと言うと、

再びサポートラインまで下落したので、どこで止まるかを見ていくと、実体ではなく、ヒゲに引いたラインで止まっているのが分かりますね。つまり、このサポートラインを下回った場合、下落しやすくなると言う事です。

その後、戻り売りの形状がなく、緑の🟢部分でダマシが発生している少し難しいパターンですが、2回目のトライですんなり下落しているのがわかると思います。
また、ラインにもローソク足が反応しているのが分かりますね。
つまり、このラインが重要ポイントだった事になります。
ラインを引いたら様子見

実体・もしくはヒゲにラインを引いたら様子見です。実際にラインに止まるかを確認していきましょう。2本くらいのローソク足の形状を確認できればOKです。
上記のチャートでは、2・3本のローソク足が、ラインでヒゲを付けて反応しているのが分かりますね。こうなれば、一度、ロングエントリーを試したい所です。
高値・安値に引こう

上昇目線での場合、押し目買いになった最初の安値にサポートラインを引く。今後、このラインが重要ポイントになります。高値は、上昇が止まった最初の高値にレジスタンスラインを引く。今後、このラインがターゲットポイントとなり、そのターゲットポイントを上抜いた時に、サポートラインに切り替わり、更なる上昇期待が持てるでしょう。
上記のチャートは、押し目買いの形状はありませんが、レジスタンスラインからサポートラインに切り替わった動きをしているので、当然、ここからロングエントリーできる場面ですね。

上記チャートも同じように引いていきます。このチャートは、かなりダマシが発生して、もしかすると、最大5回のエントリーをしてしまいそうな場面ですが、そこは、損切りを最小限にして対応していきましょう。

続いて、下落目線の時のレジサポラインの引き方です。下落目線時のレジサポラインの引き方は、上昇目線時の時の引き方と全く同じで、最初の高値と安値なレジサポラインを引きましょう。
上記チャートでは、安値を下回り、更に青い🔵の部分で戻り売りが発生しています。
以上のように、レジサポラインを引く時は、初めの高値と安値がに引き、そのラインが、今後、重要なポイントになる事を覚えておいて下さい。
エントリータイミング
最後に、エントリータイミングを紹介。ほび太が、今から紹介する3つの形状からエントリーすれば、少なくとも資金の減りは遅くなります。ただ、いずれにしてもタイミング次第です。
レンジ相場からのエントリー

レンジ相場というよりは、平行チャネルラインを引いて、どちらに抜けるかを測ったトレードになります。
平行チャネルラインの引き方は、上記でお伝えしたレジサポラインの引き方と一緒です。そして、押し目買い・戻り売りの狙いを心掛けていきます。
実体が、ラインを上抜き終値の状態の場合、押し目買い・戻り売りの形状じゃなくても、エントリーしていきましょう。

上記チャートは、平行チャネルラインから2回ほどダマシとなり、3回目でようやく上昇しているのが分かります。
ダマシが発生する特徴がありますが、そこは、損切りを最小限にして対応しましょう。

上記チャートも同じように、平行チャネルラインを引いて、どちらに抜けるかを試したものです。
2回ダマシが発生していますが、そこは、損切りを最小限にして対応。
その後、3回で戻り売りとなり下落しています。
結果論ですが、2番目の高値・安値に引いても良いかもしれません。その代わり、最初の高値・安値より2番目の高値安値方が更新している事が条件になります。

上記チャートも同じように、最初の高値・安値に引いていきましょう。2番の高値・安値に引くのも良いですが、最初の高値・安値より2番目の高値安値方が更新している事が条件になります。
さて、上記チャートも、上昇するにあたり、3回ダマシが発生していますが、損切りを最小限にして対応していきましょう。
4回目で、押し目をつける事なく、上昇してしていますが、レジスタンスラインから実体が抜けて終値をつけている場合もエントリー可能です。
ダブルトップ・ダブルボトム
ダブルトップは、通常、2の山がトップをつける事で、強力なレジスタンスラインと判断し、レジスタンスライン上で、ショートエントリーする方法です。
一方、ダブルボトムは、通常、2つの谷が底をつける事で、強力なサポートラインと判断し、サポートライン上で、ロングエントリーする方法です。
ほび太がおすすめするダブルトップ・ダブルボトムの使い方は、ダブルトップは、一つの谷を使い、ダブルボトムは、一つの山を利用し、エントリーしていく方法です。

上記チャートはダブルボトムで、ほび太が言う山とは、チャートに書いた場所です。要は、この山がサポートラインとなり、ここからサポートされ、最終的には大きく上昇していきますよ!って言う手法です。
また、マーカーはしていませんが、押し目買いにもなってますよね。押し目買いが発生すれば、なおエントリーしやすい相場になるので、おすすめです。

これが、最終的に上昇したダブルボトムからの上昇です。平行チャネルラインも活用して、2つの手法で採れた相場ですね。

続いて、ダブルトップですが、ほび太が言う山は、チャートに書いてある通りです。この谷をレジスタンスラインにして下落を狙います。
赤い🔴の部分は、戻り売りの形ですね。上記にも書いた通り、戻り売りが発生した場合、エントリーしやすい相場展開になっているので、おすすめです。

ダブルボトムの形をしていなくても、山が発生した場合、その山にサポートラインを引いて下さい。押し目買いが発生した時点で、上昇しやすい相場になると思います。

上記チャートも同じですね。とにかく、まずは実体が抜けて終値をつくた時点で上昇の可能性が高まります。そして、押し目買いが発生した時点で、上昇する可能性が更に高くなります。
フラッグ

フラッグとは、斜め上昇に上下ヒゲをつけながら上昇していくパターンと、斜め下落に上下ヒゲを付けながら下落していくパターンの事。
何となくですが、上昇する時に起きるパターンだと思っていますが、下落する時にも発生すると思うので見逃さないで下さい。

エントリータイミングは、上昇目線の時は、下げ渋ると言う言葉が似合うように、ヒゲを付けながら、きゅうくつに下落していきます。この下落にチャネルラインを引いていきましょう。後は、チャネルラインを上抜ければ、そのタイミングでエントリーしていきましょう。注意する点は、上抜けた時、必ず実体が出た状態で、終わっている事。また、上抜けても、長いヒゲが出た状態で終わっていた場合は、エントリーしないように。

下落する時も同じで、下落目線の時は、上げ渋る!と言う言葉が似合うように、ヒゲを付けながら、きゅうくつに上昇していきます。この上昇にチャネルラインを引いていきましょう。後は、チャネルラインを下抜ければ、そのタイミングでエントリーしていきましょう。注意する点は、下抜けた時、必ず実体が出た状態で、終わっている事。また、下抜けても、長いヒゲが出た状態で終わっていた場合は、エントリーしないように。



他にも、こんな形のフラッグもあるので、参考にしてみて下さい。
まとめ
FXと向き合う基本の考え方を認識していないと成立しない事。それを踏まえ、チャート分析は、レジサポラインの設定だけでも十分勝てるテクニカル手法ですが、引き方が非常に重要なので、反復練習が必要です。
レジサポラインを応用して、さまざまな手法がありますが、その中でもほび太は、レンジ相場からのエントリー、ダブルトップ・ダブルボトムからのエントリー、フラッグからのエントリーを推奨しています。
ただ、エントリータイミングは、実体が確実に抜けている事が大事であり重要です。よく、ヒゲがつけば、反転の可能性があると言う事で、ヒゲ重視で見ていますが、実体の方が大事です。
では、ありがとうございました。
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